海外サッカーで活躍している男子選手と女子選手

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日本にプロサッカーリーグができてから20年以上が経過し、ワールドカップでは男子が5大会連続出場を果たし、女子は優勝するなど日本サッカーは世界にも通用するレベルになっています。日本という国のサッカーレベルが向上したことには、海外サッカーで活躍する日本人選手たちがいたことも大きく貢献しています。以前は一人もしくは二人しかいなかったいわゆる海外組も、現在では10人を超えるほどになっていて、海外チームの重要な役割を担っていることも少なくありません。

男子ではヨーロッパの海外サッカーリーグに移籍する選手が増えています。ドイツやイタリア、イングランド、スペインといったトップレベルのリーグで活躍する選手もいれば、トップレベルのリーグに次ぐベルギーで存在感を発揮している選手もいます。最近では、ブルガリアリーグに所属する選手が日本代表に選出されたことも話題になりました。

女子は男子とは多少サッカー情勢が異なり、ヨーロッパだけでなく北米にもトップレベルのリーグがあります。そのため、フランスや活躍する選手だけでなくアメリカでプレイする選手もいるのです。

今後も日本サッカーが成長するためには、海外で活躍する選手が増えることが求められています。

海外サッカーは男子も女子も見所たくさん

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海外サッカーは、いわずもがな、レベルが高く、日本国内のサッカーはそれはそれで楽しいところはありますが、サッカーとしてのレベルを求めるなら、男子も女子も、海外のリーグを観るのはおすすめできます。 男子は、ヨーロッパサッカーと、南米サッカーで、楽しみ方をわけることも出来ます。 男子サッカーというと、泥臭いイメージを持つ人もいますが、ヨーロッパサッカーは、南米よりも比較的キレイなプレーが多く、イングランドであれ、イタリアであれ、キレイにパスを繋ぐことを伝統としており、システムがきっちりしていることが多いので、そういった所を楽しみたい人には、ヨーロッパがおすすめです。 また、リーガエスパニョーラと呼ばれる南米サッカーは、海外サッカーのレベルの、最高峰と呼ばれています。南米は貧しい国も多いので、必死ですから、多少荒っぽいプレイもありますが、一番のスーパープレイを観たいなら、システムより最終的には個人技突破の南米といえます。

女子も海外サッカーがありますが、地域が違い、アメリカが盛んです。 そして、女子のスーパープレイは、体が小さい分、素早い動き出しからの速攻や、連携のスムーズさから来る丁寧なサッカーといえます。 サッカーは、頭を使うスポーツですから、次の展開を予想して、素早い動き出しからの攻撃は、見る方も付いていくのがやっとなほどエキサイティングです。

金銭的格差

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男子サッカーでは高額な移籍金や年俸の支払いで、大金が動くことは認知されています。女子サッカーは男子サッカーに比べて、優勝賞金の少なさやスポンサー企業の出資金の少なさによって、資金難で苦しんでいるクラブが多数あります。 待遇の改善を訴える選手は多数いますが、なかなか改善されていかないのが現状です。

男子サッカーに比べ女子サッカーは、下記の収入が圧倒的に少なくなっています。

  • ・テレビやインターネットの放映権料
  • ・ワールドカップを含めた各大会優勝賞金
  • ・試合のチケット収入(観客増)
  • ・ブックメーカーやスポーツブランドのユニフォームスポンサー

以上にピックアップした点をクリアしていかなければ、今後も資金難は続いてしまうでしょう。 特にテレビやインターネットでの露出を増やさなければ、スポンサー企業は集まりません。まずは、露出を増やすことから対策していくのがいいでしょう。 日本のなでしこジャパンは、大会で高成績を残したあとは観客が増員したり新たにスポンサーがついたりするのですが、なかなか続きません。