最も歴史ある海外サッカーの男子と女子の国際大会、コパ・アメリカ

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海外サッカーにおいて、ヨーロッパやアジアなどで地域の最強国を決める大会がありますが、その中で最も歴史が古いものが南米での最強国を決める南米選手権、コパ・アメリカです。 1916年から開催されている伝統ある大会です。南米サッカー連盟が主催し、4年に一度開催されます。

南米でサッカーといえばブラジルやアルゼンチンなどの伝統的にサッカーが強い国がありますが、南米での大会であるがゆえに、これらの強国が壁となって海外サッカーの最大イベントであるワールドカップになかなか出場できないような国のサッカーも見ることができるのが魅力です。 男子はウルグアイやアルゼンチンが優勝回数が多い国です。 一方でブラジルが優勝回数8回と、最も多いウルグアイの15回から比べるとやや物足りない気がします。

女子の大会も行われますが、こちらは1991年の大会から開催され始めた比較的新しい大会で、ブラジルが過去7大会のうち6回の優勝と1回の準優勝と圧倒的な強さを誇っています。 女子大会はスダメリカーノ・フェメニーノと一般的には呼ばれています。 2006年からはオリンピックサッカーの予選も兼ねており、南米の各国の女子サッカーにおいては重要な、より重要な大会となってきています。